ミライヲラシク!

つまづいてばかりのこれまでを「変えていく」足跡ブログ

もう一度、写真を生活の中心に。

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こんばんは、ゆばしです。

今日思ったことを書きます。

 

また、生活の中心に写真を置きたい。

 

現実に目を向けることができた今、決意しようと思った。

ちょっとした雑談記事なので、興味が無いよーっていう人はそっと閉じてください。 

はじめに

僕は今、岩手の実家で暮らしています。高校の時からの「うつ病」を再発して昨年実家に帰ってきたのです。

大学進学で東京に暮らし始めて、そこで出会ったのが「写真」という世界でした。

「写真を撮る」っていう自己表現を知った時は、本当に嬉しかった。そして思いっきりのめり込んだ。一生写真を続けていこうって思った。

 

でも今は違う。全てを中途半端に置いたまま、流れるようにここにいる。

こんな自分になるはずじゃ無かった、ずっと考えていました。

 

写真に出会った時

写真に出会った時

大学に入った時。岩手から東京に一人進学した僕は家族も友達もいない土地で暮らし始めました。

そこで出会ったのが写真サークル。最初は入る気なんて全然無かったけど、入学ガイダンスで仲良くなった同級生について行ったらいつのまにか入部届を書いていました。

写真にハマることに時間はかからなかったように思います。本当にすぐのめり込んでいきました。

 

最初に買ったカメラ

大学に入学した4月。僕はさっきの同級生を連れて、池袋の家電量販店に向かってた。

引越しに学費。慣れない一人暮らし。アルバイトなんて始める余裕もなかった僕はお金があまりなかった。それでも頑張って買ったのが最初のカメラ。

ニコンの「D3100」っていうエントリーモデルの一眼レフカメラ。

今は埃をかぶって机の上に置いてある。もう1年以上、電源も入れていない。

 

写真にのめり込む日々

そこから僕の写真生活(大げさ)は一気に始まりました。いつも何処に行くにもバッグにはカメラが入っています。田舎生まれの僕が見る東京の景色は新鮮だったから被写体には困りませんでした。

写真にハマった大きな理由の一つに、写真展という場所の居心地の良さがありました。

暖色のライトで照らされた写真たち。静かなギャラリーに人がふらっと立ち寄る。入り口で手作りのアンケート用紙を渡す。受付に友達と並んで座ってぼーっと部屋の中を眺めながら過ごしていると時間が経つのが早く感じたのです。

 

写真を撮らなくなった時

僕は写真サークルの部長になっていました。っていうか自分でやりたいって言いました。

こんな素敵なサークル。写真っていう表現方法。写真展っていう素敵な時間。

集団の中心から動かしていける。嬉しいと感じたのは最初だけでした。

 

いつからかカメラを棚に置きっぱなしにするようになる。写真を撮らなくなる。

 

サークルの人間関係。責任。方向性の違い。

組織を中心から動かそうとすることの大変さを、その時初めて知りました。

 

僕はそこで全てを投げ出しました。サークル活動全てを。授業も友達も。

勉強もしない、アルバイトにもいかない。気付いたら廃人みたいだったと今考えるとそう思う。

 

写真を撮りたいってずっと思っている、だけど動けない

そこから大学を辞め、うつ病で倒れ、実家に帰ってくるまではグレーみたいな色でした。

そして今。現実から逃げて逃げて、引越しの時に持ってきた2台のカメラは埃をかぶっています。

 

「もっと元気になったら写真を撮るんだ」

「今はお金がないから写真を撮りに行けないんだ」

「撮りたいものがはっきりしないから、今は撮らなくていいんだ」

 

ずっと言い訳ばかりです。

 

この前、久しぶりにカメラを持って外を歩いた 

active46.hatenablog.com

つい先日、相方と花火大会に行く機会がありました。

その時。久しぶりに外でカメラを持ち歩きました。インスタントカメラ、「写ルンです」。

相方が「写ルンです」で撮ってみたいというので、ついでに僕も買ってみたのです。

 

これが、かなり楽しかった。

久しぶりに楽しい感覚が自分に戻ってきたようでした。

 

そして今日。また写真を撮り始める。

お昼にカップラーメンをすすりながらTwitterを眺めていて、目に留まったツイートがありました。

ツイートの詳細は避けますが、フリーランスに独立した女性が全国各地で写真展を開催しているというインタビューでした。

 

今手元には2台のカメラがあります。ずっと埃をかぶったままです。

電源を入れて写真を撮るとカメラ内部にゴミが入っているのでしょう、写真に黒い点が映っていました。

メンテナンスをしてあげないといけません。

してあげればいいのです。この2台からファインダーを覗けばいい。

 

こんな当たり前のことに何年も気づきませんでした。

 

現実から逃げていました。

 

「もっといいカメラが欲しいから、今は我慢」

「体調が悪いからまた今度出かけよう」

「何を撮ったらいいかわからないから、今はいいや」

 

言い訳ばかりしていた。

写真を撮らない人の周りに、写真の素敵な話が届くわけがありません。

人とお互いの撮った写真を介して話す。すごく楽しいことです。

 

また今日から、写真を生活の中心に取り戻していこう。

そんな決意でした。